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漢字の調べ方 辞書よりケータイ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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漢字の調べ方 辞書よりケータイ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
漢字を調べる際に辞書ではなく、携帯電話の漢字変換機能を使う人が、20代では8割もいることが、7日... 漢字を調べる際に辞書ではなく、携帯電話の漢字変換機能を使う人が、20代では8割もいることが、7日に発表された文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。「気が置けない」「流れに棹(さお)さす」など、慣用句の意味を誤解するケースも目立った。 慣用句の誤用も広がる 調査は今年2〜3月、16歳以上の約3400人を対象に行われた。 わからない漢字を調べる場合、何を使うかを聞いたところ、「辞書」(60・6%)、「携帯電話」(35・3%)、「ワープロ・パソコン」(21・3%)、「電子辞書」(19・4%)という順番だった(複数回答)。年代別に見ると、10〜30代の各年代では、携帯電話で調べる人が辞書を使う人を上回った。特に20代は、携帯電話派が79・3%に達し、辞書派は35・4%にとどまった。 こうした傾向について、文化庁国語課は「携帯電話の変換機能では漢字の意味までは分からない。求めている漢字を正確に