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60年ぶり発掘、戦中期の教材、山形大図書館で展示 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
色鮮やかなドイツ製の世界地図。第1次世界大戦と第2次世界大戦の間の時期の国境を確認することができ... 色鮮やかなドイツ製の世界地図。第1次世界大戦と第2次世界大戦の間の時期の国境を確認することができる(山形大小白川図書館で) 大正~昭和初期に山形県内の高等教育機関で使われていた教材約50点が、山形大小白川図書館で展示されている。 60年以上、書庫に眠っていたもので、戦時色を濃く伝える資料が多い。同大の担当者は、「平和な今だからこそ、学生や高校生たちに戦中の教育を知ってほしい」と話す。 展示されているのは、同大の前身の旧制山形高校と、同大地域教育文化学部の前身の山形師範学校の教材。印刷物が不足し、映像機器もなかった当時は、教室の前につるして教師が説明する掛け図が中心だった。 いずれも作成時期が不明なものばかり。戦後すぐに筒状に巻かれて書庫の奥深くにしまい込まれ、図書館新築の際も開かれることはなく、棚に置かれたままにされた。だが、今夏のオープンキャンパスの企画展で「教育県山形」の歴史を振り
2011/08/30 リンク