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貴重な古地図 熱海市立図書館で展示…静岡 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
廃藩置県で発足した静岡県の郡界図を示した明治初期の古地図や、明治の文豪・坪内逍遥(1859~19... 廃藩置県で発足した静岡県の郡界図を示した明治初期の古地図や、明治の文豪・坪内逍遥(1859~1935年)が所蔵していた県内の名所図絵など貴重な資料が、熱海市上宿町の市立図書館で初公開されている。 8月21日の「県民の日」にちなんだ、県に関する資料の特別展示。郡界図は1878年発行の「遠駿豆輿地精細図解」で、同図書館が50年以上前に民間から入手したが、展示スペースや展示する機会がないまま未公開になっていた。 現在の静岡県は、遠江、駿河、伊豆の3国を併合して1876年に発足した。同館市史編さん室嘱託員の梅原郁三さんによると、図解は「郡役所の位置などが明記してあり、新体制を多くの人に知らしめようとしたのではないか」という。 逍遥のコレクションは、大正~昭和初期作製の県全図や伊豆各地の温泉名所図絵など6点で、晩年を過ごした熱海市水口町の別荘「双柿舎(そうししゃ)」の書庫にあった。逍遥が熱海だ
2012/08/17 リンク