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挑む入試最前線(5) 「AO」 目的、実態にズレ : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
21世紀プログラムの受験生は、講義を聴いた上でリポートを作成。翌日は集団討論をして、小論文も書く... 21世紀プログラムの受験生は、講義を聴いた上でリポートを作成。翌日は集団討論をして、小論文も書く(九州大で) 国立大にも広がるAO入試の課題は何か。 1日目。九州大学の大教室に入った受験生81人は、政治学、歴史学、化学の講義を50分ずつ受け、それぞれ70分使ってリポートを書いた。例えば、化学だと、講義は「化学物質のはんらんによる人や環境への影響」がテーマ。リポートの課題は「科学技術の進歩がもたらした功罪を考察しながら、今後の社会において科学の果たすべき役割を論ぜよ」だ。大学の授業そのものに見える。 翌日はまず、前日のリポートを基に集団討論。講義や討論と志望動機などを踏まえて小論文も書き、その合間に面接も受けた。2日間で計13時間。これが「21世紀プログラム」と呼ばれる課程のAO入試だ。 受験生は、これより前に、A4用紙で3枚分の志望理由書や、学業以外に力を入れてきたことや持っている資格など
2006/09/19 リンク