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クルミをテーマにしたユニークな作品展 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
クルミをテーマにしたユニークな作品展「くるみの部屋」が名古屋市東区の県美術館で開催されている。石... クルミをテーマにしたユニークな作品展「くるみの部屋」が名古屋市東区の県美術館で開催されている。石川県生まれの画家・山内崇嗣(たかし)さん(39)の作品を紹介した展示会で、同館学芸員が発掘した若手作家を取り上げるプロジェクト「ARCH(アーチ)」の一環として開催され、今回が9回目。 山内さんは武蔵野美術大油絵学科を卒業し、現在は東京を拠点に活動している。10年前に参加した自然観察会で目にしたクルミの木の中で、オニグルミの冬芽がだまし絵のように人の顔に見え、ひかれたという。以来、クルミをテーマにした作品をさまざまな角度から作成している。 今回の作品展では、事前に同市守山区、春日井、瀬戸市に広がる東谷山周辺で、どの種類のクルミの木が何本くらいあるのかを実地調査して、地図に仕上げ、展示。さらに、クルミの実や殻がどのように加工されているかをチャート図で表した作品を含め、約20点を紹介している。 山内
2014/05/10 リンク