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馬町空襲 最後の献花式 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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馬町空襲 最後の献花式 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
京都女子大で展示されている空襲後の写真。立ちつくす女性の姿が見える(村中秀光氏撮影、村中修氏所蔵... 京都女子大で展示されている空襲後の写真。立ちつくす女性の姿が見える(村中秀光氏撮影、村中修氏所蔵、京都女子大提供) 第2次世界大戦で東山区馬町周辺が爆撃された空襲から16日で73年となり、市立東山総合支援学校(東山区)で献花式が行われた。地元の歴史を伝えようと住民らが4年前から式を続けてきたが、関係者の高齢化でこれが最後となる。今年は、近くの京都女子大の学生や教員が爆撃を受けた現場を伝える地図を作成して展示。関係者は「式が終わっても、空襲の記憶を伝えていきたい」と誓いを新たにした。(林華代) 1945年1月16日深夜、馬町周辺では米軍の空襲で40人以上が死亡、50人以上が負傷したとされる。当時を知る人が減っていく中で、危機感を抱いた住民らが2012年1月に「馬町空襲を語り継ぐ会」を結成。14年には「馬町空襲の地」と文字を刻んだ石碑を設置し、当時の様子を記録した資料や関係者の証言を集めてきた