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京都連続放火、少年「住人死ぬかも」…再逮捕へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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京都連続放火、少年「住人死ぬかも」…再逮捕へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
京都市伏見区で昨年8月に夫婦が死亡するなどした連続放火事件で、関与を認めていた同区内の無職少年(... 京都市伏見区で昨年8月に夫婦が死亡するなどした連続放火事件で、関与を認めていた同区内の無職少年(17)(別の放火などの非行事実で家裁送致)が、京都府警の調べに「住んでいる人が死ぬかもしれないと思って火を付けた」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 府警は、居住者が死ぬ危険性を少年が認識しており、未必の殺意があったと判断。4件の放火について13日にも殺人と現住建造物等放火などの容疑で再逮捕する。 捜査関係者によると、少年は昨年8月1日早朝、同区向島二ノ丸町、機械設計業・北村正則さん(当時67歳)の住宅兼事務所の1階ガレージに放火して全焼させ、北村さんと妻の富美子さん(同65歳)を死なせたほか、資材置き場のトラックや木造倉庫など、半径約400メートル内の3か所に火を付けた疑いがある。