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廃棄カツの不正転売認める、産廃処理業者を捜索 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
産業廃棄物処理会社「ダイコー」の事務所に入る捜査員(14日午後7時11分、愛知県稲沢市で)=尾賀... 産業廃棄物処理会社「ダイコー」の事務所に入る捜査員(14日午後7時11分、愛知県稲沢市で)=尾賀聡撮影 「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄した冷凍ビーフカツの不正転売事件で、愛知県警は14日夜、転売元の産業廃棄物処理会社「ダイコー」(同県稲沢市)や関係先数か所を廃棄物処理法違反の疑いで捜索した。 転売先と判明した麺類製造業「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)から関係資料の提出も受け、転売の経緯や流通経路の解明を進める。 愛知県などによると、壱番屋は昨年10月、樹脂片が製造工程で混入した可能性のあるカツ約4万600枚(約5・6トン)の廃棄処分をダイコーに依頼。ダイコーは約7000枚を堆肥に加工し、同11月に残る約3万3000枚をみのりフーズに転売したと説明している。転売されたうち約5400枚が、愛知県内のスーパー2店舗で販売されたことがわかった。ダイコーは「すべ
2016/01/15 リンク