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中部横断道、全通2年遅れ…地盤もろさなど影響 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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中部横断道、全通2年遅れ…地盤もろさなど影響 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
国土交通省甲府河川国道事務所などは22日、中部横断道の増穂インターチェンジ(IC)(山梨県富士川... 国土交通省甲府河川国道事務所などは22日、中部横断道の増穂インターチェンジ(IC)(山梨県富士川町)―新清水ジャンクション(JCT)(静岡市)間の全面開通時期が、当初予定の2017年度から2年遅れて、早くとも19年度になることを山梨県など関係機関に伝えた。 中部横断道は、物流や観光など地域活性化の起爆剤として期待されているが、開通時期が遅れることで、沿線自治体は戦略の練り直しを迫られそうだ。 開通時期の遅れは、同事務所などが22日に開いた連絡調整会議で明らかにした。 同事務所などによると、開通時期は、六郷IC―下部温泉早川ICが18年度、下部温泉早川IC―南部ICが早くとも19年度、南部IC―新清水JCTが早くとも18年度にずれ込む。増穂IC―六郷ICは、予定通り16年度中に開通する。 工区の地盤が想定以上にもろく、トンネルを掘削する際、新しい工法を採用したり、トンネル構造の見直しを行った