「がん患者の外科医」西村元一氏が死去…５８歳 : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

金沢赤十字病院副院長の西村元一（にしむら・げんいち）氏が５月３１日、胃がんで死去。 ５８歳。告別式は３日午前１１時、金沢市高尾台２の１１８一休さんの米永南館。自宅は同市久安１の１０５の８。喪主は長男、正清さん。 専門は消化器外科。２０１５年３月に進行性の胃がんが見つかり、「がん患者となった外科医」として、新聞や講演などで闘病経験を発信した。

[sca_fukushi-entry]

【今週のフクシ・エントリ！】“専門は消化器外科。２０１５年３月に進行性の胃がんが見つかり、「がん患者となった外科医」として、新聞や講演などで闘病経験を発信”