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利用者熱中症死の日、理事長が強制わいせつ容疑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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利用者熱中症死の日、理事長が強制わいせつ容疑 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
女性職員にわいせつな行為をしたとして、埼玉県警は23日、さいたま市北区日進町、NPO法人「コスモ... 女性職員にわいせつな行為をしたとして、埼玉県警は23日、さいたま市北区日進町、NPO法人「コスモス・アース」理事長、大塚健司容疑者(75)を強制わいせつ容疑で逮捕し、さいたま地検に送検したと発表した。 同法人が運営する障害福祉サービス事業所(同県上尾市)では、7月13日に送迎車内で知的障害のある男性利用者(19歳)が約6時間置き去りにされて熱中症の疑いで死亡。わいせつ行為はこの日に行われていたとみられる。 発表によると、大塚容疑者は同日午後1時半頃~同55分頃、事業所敷地内にある建物で女性職員の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。調べに対し、「体を触ったことは間違いない」と容疑を認めているという。 県警幹部によると、男性利用者の死亡に対する業務上過失致死容疑の捜査で、当日勤務していた女性職員に事情聴取した際、「抱きつかれ、体を触られた」などと相談があったという。