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名張毒ぶどう酒事件、12月8日に再審可否決定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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名張毒ぶどう酒事件、12月8日に再審可否決定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
1961年に三重県名張市で女性5人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」の第10次再審請求で、名古屋... 1961年に三重県名張市で女性5人が殺害された「名張毒ぶどう酒事件」の第10次再審請求で、名古屋高裁が再審を開始するかどうかの決定を来月8日に出すことが、関係者への取材でわかった。 事件では、無罪を訴えていた奥西勝・元死刑囚が2015年10月に八王子医療刑務所(東京)で89歳で死亡。同高裁が第9次再審請求の審理を打ち切った後、奥西元死刑囚の妹の岡美代子さんが翌11月に第10次再審請求を申し立てた。 弁護団は、現場に残されたぶどう酒の封かん紙から、製造段階で使われたのりと異なる成分も検出されたとする実験の鑑定結果などを新証拠として提出し、「真犯人が別の場所で毒を入れ、違う種類ののりで封をし直したことを強く推認させる」などと訴えている。