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古墳石室の天井石「最後の一枚」民家の庭石に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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古墳石室の天井石「最後の一枚」民家の庭石に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
百舌鳥(もず)・古市古墳群に築かれた最初の大王墓とされる、大阪府藤井寺市の津堂城山古墳(4世紀後半... 百舌鳥(もず)・古市古墳群に築かれた最初の大王墓とされる、大阪府藤井寺市の津堂城山古墳(4世紀後半)にある竪穴式石室の天井石とみられる石材が、古墳近くの民家の庭石になっていたのを、市教委が発見した。 天井石は計7枚あり、所在不明だった「最後の1枚」とみられる。譲り受けた市教委が同古墳のガイダンス棟で保管、将来的に展示する予定だ。 石材は幅1メートル、長さ2・3メートル、厚さ25センチ。兵庫県高砂市で採れる「竜山石」で、大王墓の石室や石棺に使われ、発見場所、形状などから天井石と判断した。 同古墳は1912年、後円部の頂上で長持(ながもち)形石棺を納めた、竪穴式石室が見つかった。その後、宮内庁が頂上部を陵墓参考地に指定したため、石室の天井石の現状確認ができない。 石室発見当時の記録や写真から、7枚の天井石のうち2枚が現地に埋まっているとみられる。残り5枚は発見時に外部に持ち出された可能性があり