エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スマホやタブレットで展示品情報得られる美術館 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
岡山市立オリエント美術館(岡山市北区天神町)は、展示品を鑑賞しながら、スマートフォン(高機能携帯... 岡山市立オリエント美術館(岡山市北区天神町)は、展示品を鑑賞しながら、スマートフォン(高機能携帯電話)や小型タブレット端末で詳しい解説などを見られるサービスを始めた。 文化庁のミュージアム活性化事業を活用し、同館がIT関連会社に委託してシステムを構築。来館者は、無料で配られるチラシにあるQRコードを、自身のスマートフォンやタブレットで読み込み、展示品の番号を入力すると、音声や文字(日本語、英語)、映像で展示品の情報を入手できる。展示品の裏側や内側など、普段は見られない部分を撮影した写真も表示される。 まず、常設展示の約290点のうち、約40点で実施。同館では、貸し出し用のタブレットも10台用意しており、案内言語も中国語などを追加することにしている。同館の飯島章仁・同館学芸副専門監は「来館者が展示物についてより深く学んでもらうきっかけとなれば」と話している。
2013/03/05 リンク