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横浜事件の第4次再審判決、「改造社」の元社員免訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「横浜事件」第4次再審判決を前に、横浜地裁に入る小野元被告の遺族・弁護団(30日午前9時41分)... 「横浜事件」第4次再審判決を前に、横浜地裁に入る小野元被告の遺族・弁護団(30日午前9時41分)=吉岡毅撮影 戦時中最大の言論弾圧事件「横浜事件」の第4次再審請求で、終戦直後に治安維持法違反で有罪が確定した出版社「改造社」の元社員、小野康人さん(1959年死去)の再審判決が30日、横浜地裁であり、大島隆明裁判長は、有罪か無罪かの判断をせずに裁判を打ち切る「免訴」を言い渡した。 別の元被告らが申し立てた第3次請求の再審も昨年3月、同法の廃止などを理由に最高裁で免訴が確定している。 小野さんは、共産主義を啓蒙(けいもう)する論文の編集に関与したなどとして神奈川県警特別高等課に逮捕され、45年9月に懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。 昨年10月の再審開始決定で横浜地裁は、有罪の根拠とされた小野さんの自白を「拷問によるもので信用性は認められない」と指摘。特高が「(当時は非合法の)共産党再建
2009/04/02 リンク