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大雪山系10人死亡、下山組も散り散りに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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大雪山系10人死亡、下山組も散り散りに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大雪山系トムラウシ山山頂付近に設置されたテント周辺で続く捜索活動(17日午前6時10分、読売チャ... 大雪山系トムラウシ山山頂付近に設置されたテント周辺で続く捜索活動(17日午前6時10分、読売チャーターヘリから) 北海道・大雪山系のトムラウシ山(2141メートル)で、東京都内の旅行会社が企画した縦走ツアー18人のパーティーが遭難、他のパーティーなども加え同山系で計10人が死亡した事故で、厳しい雨風に体力と体温を奪われ、登山客は次々と倒れていった様子が道警の救出活動などから明らかになった。 道警の発表などでは、一行が15日に宿泊したヒサゴ沼を出発したのは午前5時30分頃。「風はビュービューと強かった」ことから、出発を見合わせていたが、ガイドの判断で予定の30分遅れで出発したという。 しかし、強風に加え、横殴りの雨が降りしきる中、体温を奪われて歩みが遅くなる人が続出。出発から約5時間後の午前11時前には、山頂の手前で、まず女性が低体温症に。さらにその1時間後には、女性1人が意識不明となった。