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最高齢者さえ確認せず放置…川崎など8自治体 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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最高齢者さえ確認せず放置…川崎など8自治体 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
100歳以上の高齢者の所在不明問題で、各自治体の男女の最高齢者の生存が確認できないケースが相次い... 100歳以上の高齢者の所在不明問題で、各自治体の男女の最高齢者の生存が確認できないケースが相次いでいる。 住民登録上は国内最高齢の「119歳」の女性らが不明となった大阪府東大阪市の例など、判明しただけで、8自治体で10件に上った。記念品の授与などで接触する機会が多いはずの最高齢者さえ、自治体職員が適切な確認を行わず、放置してきたことになる。厚生労働省は自治体側に改善を求めるなど対策に乗り出した。 厚労省は毎年、9月の敬老の日を前に、都道府県などから高齢者上位5人の氏名、年齢などの報告を受けており、自宅訪問などでの生存確認を求めてきた。 だが、この要請が守られていなかった事例は多い。川崎市で所在不明となった戸籍上109歳の男性は、昨年9月時点で神奈川県内の男性最高齢者として国に報告されていたが、同市は面会などの確認作業をしていなかった。今年7月、敬老のお祝いカタログが返送され、市職員が自宅で