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机叩いたが、供述押しつけない…郵便不正で検事 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
障害者団体向けの料金割引制度を悪用し、郵便料金を免れたとして、郵便法違反や法人税法違反(脱税)な... 障害者団体向けの料金割引制度を悪用し、郵便料金を免れたとして、郵便法違反や法人税法違反(脱税)などに問われた広告会社「新生企業」(現・伸正)の社長・宇田敏代(54)、元役員・阿部徹(57)の両被告らの公判が9日、大阪地裁であった。 阿部被告の取り調べを担当した元大阪地検特捜部の検事(37)(現・法務省刑事局)が証人出廷し、「(郵便法違反への)政治家の関与を追及する過程で、何回か机をたたいたことはあったが、供述を押しつけたことはない」と述べた。 阿部被告はこれまでの公判で「意に沿わない供述をすると、検事から『刑期を長くする』と言われた」などと主張し、自白調書の任意性が争点になっている。 担当検事は机をたたいた経緯について、「明らかに虚偽の供述をしていたので、反省を促すためだった」と説明。取り調べ時に供述内容などを記したメモについては「作成したが、起訴時点で廃棄した」とした。
2010/08/09 リンク