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最高額を支給、都議政務調査費の領収書公開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1人あたり月額60万円と、全国の都道府県議で最高額が支給されている都議の2009年度分政務調査費... 1人あたり月額60万円と、全国の都道府県議で最高額が支給されている都議の2009年度分政務調査費(政調費)の領収書が31日公開された。 事務所の賃料が、会派を経由して議員本人に支出されたケースもあった。 ◆事務所賃料◆ 第2会派「都議会自民党」が政調費で賃料を払っていたことがわかったのは、立川市にある宮崎章議員の事務所。自宅の敷地内に建てられたプレハブで、月10万5000円を支出していた。宮崎議員が都議会あてに提出した領収書では、受取人が黒塗りだったが、宮崎議員は「事務所は政務調査に使っているため、相場(月20万円)の半分を政調費で賄っている」と正当性を主張している。 政調費は会派でも、都議個人でも使える。ただ、自己の政調費を自己に支出することはできないため、会派を通したとみられる。都議会局も「会派の支払いなので、問題ない」との判断を示す。このほか自民党では、小礒明、古賀俊昭、高橋和実、高
2010/09/01 リンク