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旧広島市民球場存続で住民投票を…署名活動へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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旧広島市民球場存続で住民投票を…署名活動へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
年内にも解体工事の開始が予定されている旧広島市民球場(広島市中区)を巡り、存続を求める「旧広島市... 年内にも解体工事の開始が予定されている旧広島市民球場(広島市中区)を巡り、存続を求める「旧広島市民球場の歴史と未来を守る会」(永井健二会長)は8日、解体の是非を問う住民投票の署名活動に必要な「請求代表者証明書交付申請」を市に提出した。 証明書の交付申請は、2003年9月の市住民投票条例施行以来、初めて。 請求書では、市民の合意なく球場廃止が決まり、急いで解体するのは疑問だとして「市民の総意を的確に判断するため」と住民投票の必要性を訴えている。 市は申請内容を審査し、条例に適合していれば証明書を交付し、署名活動を告示。証明書交付から1か月以内に有資格者(永住外国人を含む18歳以上、約95万人)の10分の1以上の署名が集まれば、住民投票を本請求できる。同会が取り壊し差し止めを求めた仮処分申請の第2回審尋が28日に迫っており、同会は「早く署名活動に入るため、早急に手続きを」としている。