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宮城・南三陸町、プレハブ仮庁舎で窓口業務再開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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宮城・南三陸町、プレハブ仮庁舎で窓口業務再開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本巨大地震による津波で役場が壊滅した宮城県南三陸町は28日午前、プレハブの仮庁舎で住民票発行... 東日本巨大地震による津波で役場が壊滅した宮城県南三陸町は28日午前、プレハブの仮庁舎で住民票発行など一部の窓口業務を再開した。 平日午前9時から午後3時まで受け付ける。 仮庁舎は、壊れた役場から1・5キロ離れた町総合体育館の敷地内にあり、この日始まったのは、住民票と印鑑証明の発行、転出、死亡届の受け付けなどの業務で、15人態勢で対応する。 町の条例では住民票と印鑑証明発行は1通200円だが、当面は無料にする。 この日午前7時から住民票を求めて並んだ同町志津川、伊藤てる子さん(60)は、「家が流され身分を証明する物が何もなくなっていたので助かります」と話していた。