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大阪駅名物だった大砂時計、明石市持て余す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR大阪駅で待ち合わせのシンボルとして親しまれた大砂時計が、兵庫県明石市の施設に眠ったままになっ... JR大阪駅で待ち合わせのシンボルとして親しまれた大砂時計が、兵庫県明石市の施設に眠ったままになっている。 今春の大改装に伴って解体・撤去されたものを、「時のまち」を自認する同市が昨年7月、「市の名物にしたい」と引き取ったが、サイズが大きすぎて1年がたっても適当な設置場所が見つからないのだという。大砂時計を再び組み立てる費用も2000万円と高額で、必要性を疑問視する声も出ている。 大砂時計は高さ4・5メートル、幅5・7メートルで、1時間かけて砂が落ちると、自動的に180度回転する仕掛けが施されている。大阪駅ビルを運営する「大阪ターミナルビル」(大阪市)が2003年、中央口1階コンコースに約6500万円かけて設置し、「サンドファンタジー」という愛称も付けられた。 今年5月の同駅大改装を前に解体・撤去が決まり、同社が昨春から引き取り手を公募。明石市が昨年7月に「日本標準時子午線(東経135度)が
2011/07/30 リンク