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新首相の下で原発再稼動は判断…玄海町長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
九州電力の真部利応(としお)社長は1日午後、玄海原子力発電所が立地する佐賀県玄海町を訪れ、岸本英雄... 九州電力の真部利応(としお)社長は1日午後、玄海原子力発電所が立地する佐賀県玄海町を訪れ、岸本英雄町長と会談した。 その後、町議会原子力対策特別委員会に参考人として出席し、「全国初の再稼働を決断していただいたのに、メール投稿問題で、ご苦労の末導かれた同意を撤回せざるを得なくなったことを誠に申し訳なく思う」と謝罪した。 さらに、「やらせメール」の発端になった可能性がある同県の古川康知事の発言に触れ、「知事にまで自ら記者会見をさせる事態となり、県民、県知事に心からおわび申し上げます」と述べた。 7月6日にメール問題が発覚して以降、真部社長が原発の立地自治体を訪れ、謝罪するのは初めて。 真部社長は午後1時過ぎ、紺色スーツに、濃い茶色のめがねをかけて町役場に到着。報道陣の質問には一切答えず、議会棟に入った。 一方、岸本町長は特別委の冒頭、原発の再稼働について、「菅首相から(ストレステスト実施を巡り
2011/08/01 リンク