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大阪地検証拠改ざん隠避、元特捜部長ら無罪主張 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大阪地検特捜部の証拠品改ざん事件に絡み、犯人隠避罪に問われた元部長・大坪弘道(58)、元副部長・... 大阪地検特捜部の証拠品改ざん事件に絡み、犯人隠避罪に問われた元部長・大坪弘道(58)、元副部長・佐賀元明(50)両被告(いずれも懲戒免職)の初公判が12日午前、大阪地裁(岩倉広修(ひろみち)裁判長)であった。 罪状認否で大坪被告は「犯人隠避を犯す意思や元副部長との共謀はない」、佐賀被告も「改ざんがあった認識はない」と起訴事実を全面否認、無罪を主張した。特捜幹部としての犯罪が裁かれる前例のない裁判は12月22日に結審。来年3月にも判決が言い渡される見通しだ。 冒頭陳述で検察側は、昨年1月30日、元主任検事・前田恒彦受刑者(44)(証拠隠滅罪で懲役1年6月)の同僚の国井弘樹検事(36)(現・法務総合研究所教官)らが、郵便不正事件の証拠品だったフロッピーディスク(FD)データの改ざんを佐賀被告に報告。前田受刑者が佐賀被告との電話で改ざんを認めた。2月1日、佐賀被告が大坪被告に伝え、その後、前田受
2011/09/12 リンク