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「日本一食べにくい菓子」が復刻された理由とは : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北海道苫小牧市の菓子メーカー「三星」(三浦実社長)が、主力商品「よいとまけ」のカットされていない... 北海道苫小牧市の菓子メーカー「三星」(三浦実社長)が、主力商品「よいとまけ」のカットされていないタイプを、9日から5万個限定で復刻販売する。 「よいとまけ」はロールカステラに北海道特産の果実「ハスカップ」で作ったジャムを塗り込んだ洋菓子。丸太をイメージして1953年に発売。商品名は労働者が丸太を持ち上げる際に出すかけ声から取ったという。 当初は約16センチのロールケーキだったが、「カットする際にジャムが手について食べにくい」との声が多く寄せられ「日本一食べにくい菓子」との評判が定着した。09年に7等分にカットした「切れてる」タイプを発売し、以後、売り上げは倍増、「1本モノ」の販売は10年1月に中止した。ただ、最近になって「食べづらさが懐かしい」との声が寄せられるようになり、2年ぶりの復刻を決めた。復刻版よいとまけは苫小牧、札幌などの直営店のほか、新千歳空港売店でも販売する。
2012/01/05 リンク