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市職員脅し、生活保護費受給…土下座もさせる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
さいたま市は4日、市職員3人が生活保護受給者の男2人に脅され、扶助費1万8980円を不正に支給し... さいたま市は4日、市職員3人が生活保護受給者の男2人に脅され、扶助費1万8980円を不正に支給していたと発表した。市は3人を厳正に処分する方針。 市によると、3人は50歳代の男性課長と40歳代の男性係長2人。 課長ら3人は、生活保護を受けていた、親類同士の男2人(53歳と43歳)に昨年5月頃から「水道料金が免除になるという説明がなかった。払った分を何とかしろ」などと不当に要求され、係長1人が自費で現金3万円を53歳の男に手渡すなどした。 課長は同7月、埼玉県警浦和東署に被害届を出し、同署は男2人を同11月15日に恐喝容疑で逮捕した。 捜査の過程で、課長らが公用車で53歳の男を病院に10回ほど送迎したほか、男が実際にはタクシーに乗っていないのに、病院まで乗ったとうその文書を作って市に提出し、タクシー代を扶助費として不正支給していたことが判明。市は今年2月に課長らを詐欺容疑で同署に告発していた
2012/04/05 リンク