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京都の夏の味・ハモ、産地の淡路から八坂神社へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
京都の夏の味・ハモの産地をPRしようと、淡路島観光協会(木下紘一会長)は7日、兵庫県南あわじ市・... 京都の夏の味・ハモの産地をPRしようと、淡路島観光協会(木下紘一会長)は7日、兵庫県南あわじ市・沼島周辺でとれたハモを京都に運ぶキャラバン「淡路島~京都 はも道中」の出立式を、同市の土生港で行った。 観光関係者ら約50人が8日に京都に到着、ハモ20匹を八坂神社に奉納する。今年は古事記編纂(へんさん)1300年に合わせ、同神社で淡路人形座や同市立三原中郷土部などが人形浄瑠璃を披露。〈食と文化の島〉をアピールする。 京都では、祇園祭でのもてなし料理として、ハモをふるまうことから、別名「鱧祭(はもまつり)」とも呼ばれる。同協会によると、淡路島のハモは、古くから京都に運ばれ、親しまれているという。 キャラバンは2009年から、洲本市出身の山田啓二・京都府知事や、木下会長らの発案で始まった。毎年、生きたハモを八坂神社に奉納している。 この日の出立式には、同協会の関係者や、地元住民ら約100人が出席。
2012/07/09 リンク