送電線地中化も談合か、公取３０社立ち入り検査 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

東京電力と関西電力が発注する送電線の設備工事を巡る談合疑惑で、独占禁止法違反（不当な取引制限）の疑いで公正取引委員会の審査を受けている企業の担当者らが「送電線などを地中に埋設する地中化工事でも受注調整していた」と話していることが分かった。 公取委は地中化工事でも談合があった疑いが強まったとして１３日午前、東京電力グループ会社で電気設備工事最大手の東証１部上場、関電工（東京）など電気工事会社約３０社に立ち入り検査に入った。 立ち入り検査に入ったのはこのほか、関西電力グループ会社で東証・大証１部上場のきんでん（大阪）や、かんでんエンジニアリング（同）、住友電設（同）、フジクラエンジニアリング（東京）など。業界団体の地中送電技術研究会（同）にも入った。 新たな談合の疑いが浮上したのは、発電所から変電所に大量の電気を高電圧で通す送電線や、変電所から各家庭まで電気を送る配電線を地中に埋める工事の一部

[hiroomi]

つるし上げのごとく、バンバン納税してほしいものだ。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

ふーむ

[paravola]

東京電力と関西電力が発注する送電線の設備工事を巡る談合疑惑