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世界ジオパーク、新たに北海道・アポイ岳を認定 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
科学的に価値の高い地形や地質などを持つ地域を認定する世界ジオパークに、アポイ岳(北海道)が新たに... 科学的に価値の高い地形や地質などを持つ地域を認定する世界ジオパークに、アポイ岳(北海道)が新たに選ばれ、室戸(高知県)が再認定された。 国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)に事務局を置く世界ジオパークネットワークが19日、鳥取市で開かれた国際会議で発表した。国内の世界ジオパークは、これで8か所になった。 アポイ岳ジオパークは、北海道様似町(さまにちょう)のアポイ岳(810メートル)を中心とする364平方キロ・メートルのエリア。地殻(数キロ~数十キロ)の下にあるマントルが大規模な変動で地表に現れている。 マントルがほとんど変質せずに固まった「かんらん岩」が露出する世界的に希少な場所で、冷涼な気候もあって3000メートル級の高山植物も分布。町は近くに研究者用の滞在施設を整備し、活動を支援している。
2015/09/20 リンク