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「地球温暖化とサンゴ:サンゴの存続には何が大切か?」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
私が所属する熱帯生物圏研究センターは、熱帯や亜熱帯に特有で、かつ、生物多様性の高いサンゴ礁、マン... 私が所属する熱帯生物圏研究センターは、熱帯や亜熱帯に特有で、かつ、生物多様性の高いサンゴ礁、マングローブ林、熱帯雨林、亜熱帯雨林などの生態系に関する研究をしている。また、豊かな生物多様性を生かしたイノベーションの創出、具体的には薬をつくったり、薬のもとを見つけたり、健康食品をつくったり、ということもやっている。 琉球大学は日本の国立大学の中で唯一、亜熱帯域に立地する大学だ。私が一番重視しているのは、フィールド調査。いまだに水中に潜って、サンゴのことを調べている(図1)。熱帯生物圏研究センターには、沖縄本島の「瀬底(せそこ)研究施設」のほか、本島から400キロ・メートル離れた西表島(いりおもてじま)にも研究施設がある。沖縄本島は熱帯や亜熱帯のサンゴ礁域としては、著しく人口密度が高い。このため、瀬底研究施設では、陸からの人為的な影響を調べている。一方、西表島はイリオモテヤマネコに代表されるよう
2016/01/16 リンク