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大津波にさらわれた家屋、沖合20キロまで漂流 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東日本巨大地震による大津波にさらわれた家屋などの残骸が、沖合を浮遊している様子を、宇宙航空研究開... 東日本巨大地震による大津波にさらわれた家屋などの残骸が、沖合を浮遊している様子を、宇宙航空研究開発機構の地球観測衛星「だいち」がとらえた。 被害の激しい宮城県気仙沼市、南三陸町の海岸から10〜20キロ沖合に、漂流物が筋状に集まっているのが見える。 撮影されたのは、地震発生から3日後の14日午前10時11分頃。陸近くの海が白っぽく変色しているのは、漂流物が滞留しているためと考えられる。 港湾空港技術研究所アジア・太平洋沿岸防災研究センターの高橋重雄センター長(沿岸防災工学)は「津波では、壊れた家屋などが引き波によって沖合数キロまで流される。今回は津波の規模が大きいため、浮遊物の量が多く、より沖合まで流されている。一方、浸水域は陸の奥深くまで広がり、港湾にもがれきが堆積するなど被害は甚大だ。支援物資を運搬するためにも、港湾を早急に復旧させないといけない」と話している。
2011/03/16 リンク