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紀伊半島、400〜600年ごとに大津波が襲来 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
紀伊半島南部に400〜600年程度の間隔で大津波が襲来したとみられる痕跡を、産業技術総合研究所な... 紀伊半島南部に400〜600年程度の間隔で大津波が襲来したとみられる痕跡を、産業技術総合研究所などが、和歌山県串本町の国指定名勝「橋杭岩(はしぐいいわ)」周囲の巨岩で確認した。 東海・東南海・南海連動巨大地震の津波の可能性がある。前回から300年以上が経過し、次の大津波への警戒が求められる。24日の日本地球惑星科学連合大会(千葉市)で発表する。 橋杭岩は潮岬近くの海岸にあり、約40の岩柱が一列に並んでそそり立つ。その周辺に、橋杭岩から崩れたとみられる巨岩(重さ数十トン以上、直径2〜3メートル)が多数、散らばっている。 宍倉正展・海溝型地震履歴研究チーム長らの調査で、散在する巨岩には、カキやフジツボなどの生物の化石が、海水につかる下部ではなく、上部に付着していることがわかった。 十数個の化石年代を測定すると〈1〉1700年前後と〈2〉1120〜1340年頃の二つの時期に集中。この時に起きた津
2011/05/23 リンク