エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ネズミの尿、誤警報の原因に…福島第一原発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネズミの尿、誤警報の原因に…福島第一原発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
東京電力は26日、福島第一原子力発電所の外部電源を制御する装置などが設置された「開閉所補助建屋」... 東京電力は26日、福島第一原子力発電所の外部電源を制御する装置などが設置された「開閉所補助建屋」で、ネズミの尿が電気回路にかかったことが原因とみられる誤警報が発生したと発表した。 異常は警報を制御する装置のみで、電気の供給に問題はなかった。 同原発では今年3月、配電盤にネズミが侵入し、ショートして停電が起きたため、ケーブルが通る隙間を埋めるなど対策済みだった。東電は今後、原発内の施設にネズミが侵入する隙間がないかを点検する。 東電によると、同日午前6時45分頃、免震重要棟で開閉所の異常を示す警報が6回にわたって作動した。現場を確認したところ、機器の異常はなく、警報を制御する装置の近くでネズミのものとみられるフンと尿の跡が見つかった。装置の入った箱のケーブルの隙間はパテで埋められていたが、約1センチ四方の穴があったという。