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石川遼、6打差逆転優勝…新記録1R「58」 : ゴルフ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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石川遼、6打差逆転優勝…新記録1R「58」 : ゴルフ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
男子ゴルフの中日クラウンズ最終日は2日、名古屋GC和合C(6545ヤード、パー70)で行われ、首... 男子ゴルフの中日クラウンズ最終日は2日、名古屋GC和合C(6545ヤード、パー70)で行われ、首位に6打差の18位でスタートした石川遼(18)が12バーディー、ノーボギーで回り、スコアを12打伸ばして通算13アンダーで逆転優勝。 今季初勝利、ツアー通算7勝目を挙げた。 石川は前半に7バーディーを奪い、大会新記録となるハーフ「28」をマークして単独首位に立つと、後半もスコアを五つ伸ばした。1ラウンド「58」のスコアは男子ツアー新記録で、12バーディーはタイ記録。従来の1ラウンド「59」は、倉本昌弘が2003年にマークしていた。 コース攻略が難しいとされるこの大会は過去、最終日の4打差逆転が最大差だったが、石川はこの記録も塗り替えた。 5打差の2位は前週優勝の藤田寛之とポール・シーハン(豪)。首位スタートの丸山茂樹はスコアを2つ落として5アンダーの8位。池田勇太は1オーバーの24位だった。