エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
首都圏が危ない!茨城沖・巨大余震の恐怖…M8級、最大震度7 - 政治・社会 - ZAKZAK
不気味な地震が連発している。22日午前7時過ぎにも福島県楢葉町で震度4を観測。これで8月に入って... 不気味な地震が連発している。22日午前7時過ぎにも福島県楢葉町で震度4を観測。これで8月に入ってからの震度4以上の地震は16回に達した。範囲も広く北海道、宮城、茨城、静岡、和歌山にわたる。収まる気配のない余震のなかで、専門家が、最も危ぶむのは茨城県沖、首都圏直下型の巨大余震だ。東日本大震災の最大余震として想定されるマグニチュード(M)8・0前後が襲うと、最大で震度7。再び大震災の悪夢が起きる。 一般的に最大余震は本震よりM1・0程度小さいとされている。東日本大震災はM9だったため、最大余震はM8・0前後とみる説が有力だ。 M8・0と言えば震度6強、震度7の揺れとなる可能性が高い。この巨大余震はどこが震源地になるのか。武蔵野学院大特任教授(地震学)の島村英紀氏は、「今回の震災では震源域が三陸沖から茨城沖まで南北500キロの及び、北から南へ断層破壊が連続した。震源域で最も南の『茨城沖』には
2011/08/25 リンク