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「世界終末の日」狂騒曲 仏は“聖地”に殺到 中国は“邪教”摘発 中米は便乗商法 - 政治・社会 - ZAKZAK
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「世界終末の日」狂騒曲 仏は“聖地”に殺到 中国は“邪教”摘発 中米は便乗商法 - 政治・社会 - ZAKZAK
古代マヤ文明の暦に基づいた「世界終末の日」が21日に迫り、世界中が大騒ぎだ。中国では終末論を唱え... 古代マヤ文明の暦に基づいた「世界終末の日」が21日に迫り、世界中が大騒ぎだ。中国では終末論を唱える宗教組織のメンバーが拘束され、フランスでは、有名スピリチュアルスポットに救いを求めて数百人が殺到した。一方、マヤ遺跡が点在するメキシコなど中米各国はめったにないチャンスと観光キャンペーンを繰り広げている。研究者は「終末論はまったくのデマ」と降ってわいた騒動に苦笑いだ。 「2012年12月21日で世界が終わる」 こんな物騒な予言が話題を読んでいる。出元は、紀元300~900年ごろ、中米グアテマラからユカタン半島にかけて栄え、16世紀ごろに滅んだとされるマヤ文明の暦だ。 暦が今年12月21~23日で途切れていることから「終末を意味するのでは」との憶測が浮上した。 中国ではこの「終末論」をキリスト教系宗教組織「全能神」が全国で流布。真に受けた男が包丁で児童らを切りつけ、23人を負傷させる事件