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東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所の事故を受け、東京電力の株価は震災前から5分の1以下まで下... 東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所の事故を受け、東京電力の株価は震災前から5分の1以下まで下がった。東電株といえば、安定的な配当が期待できる“超優良株”として人気だったが、いまや被害者への損害賠償のために配当を期待できないどころか、賠償の過程で「株主責任」として紙クズになる可能性もゼロではない。実は、国会議員にも東電株主が何人もいる。センセイ方に「株主責任」などを聞いた。 「正直、泣きそうだという気持ちもある。10年ほど前、資産運用の一環で長期優良と思える株式を10銘柄ほど買った。そのうちの1つで、何度か買い足した。だいぶ目減りしました…」 自民党の井上信治衆院議員は18日、夕刊フジの取材にこう語った。東電株は、3月10日の東証終値で1株2153円だったが、原発事故で暴落し、18日は389円で取引を終えた。井上氏は3400株を保有しているため、600万円近い含み損が発生した計算にな
2011/05/19 リンク