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在日朝鮮人・台湾人参政権「停止」条項の成立(続) : 在日朝鮮人参政権問題の歴史的検討(2)(水野直樹 1997年)
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在日朝鮮人・台湾人参政権「停止」条項の成立(続) : 在日朝鮮人参政権問題の歴史的検討(2)(水野直樹 1997年)
「在日朝鮮人・台湾人の参政権「停止」条項の成立――在日朝鮮人参政権問題の歴史的検討(一)――」を読む ... 「在日朝鮮人・台湾人の参政権「停止」条項の成立――在日朝鮮人参政権問題の歴史的検討(一)――」を読む はじめに 一 戸籍条項」の成立(補足) (1) 衆議院議員選挙法改正の経過(補足) (2) GHQと「戸籍条項」 (3) 治安対策としての「戸籍条項」 二 各種選挙法における参政権停止 (1) 植民地出身議員の資格消滅 (2) 地方公共団体選挙法における参政権停止 (3) 参議院議員選挙法における参政権停止 三 朝鮮人・台湾人参政権に関する政府見解 おわりに 注 はじめに 本誌前号に掲載された拙稿「在日朝鮮人・台湾人参政権「停止」条項の成立――在日朝鮮人参政権問題の歴史的検討(一)――」(以下「前稿」と呼ぶ)に続いて、本稿では日本敗戦後の衆議院議員選挙法改正によって旧植民地出身者(在日朝鮮人・台湾人)の選挙権・被選挙権(本稿ではこれらを「参政権」とする)が「停止」された後、各種の選挙