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「日米ミサイル迎撃」大演習を嗤う(上) 企業メディア、翼賛体制下の大本営発表
排外主義のネオファッショ社会化 「交通事故に遭う確率より低い」「人工衛星とミサイルは技術的には一緒... 排外主義のネオファッショ社会化 「交通事故に遭う確率より低い」「人工衛星とミサイルは技術的には一緒」と言いながら、ミサイルが日本の上空を飛ぶとか、日本に「着弾」する恐れがあると決めつけて、恐怖心を煽り続けてきた日本の企業メディアに私は絶望している。日本は集団ヒステリー現象という言葉を超えた、排外主義的なネオファッショ社会になっている。 朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)は、国際機関に3月12日に通知していた人工衛星「光明星2号」の打ち上げに成功したと公表した。朝鮮中央テレビは7日、同衛星の打ち上げの瞬間の映像を放映した。 日本の新聞社の多くが「北朝鮮ミサイル発射」との大見出しで号外を配布した。電子号外は29紙で発行されたが、「飛翔体」という言葉を使った日経、福井、上毛の3紙を除いて、すべて「ミサイル」という表現を使った。 朝日新聞は6日、リード記事で「長距離弾道ミサイル『テポドン2』の
2009/04/14 リンク