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わかっても相対論 第8章 メタ相対論
【わかっても相対論 第8章 メタ相対論】 目次へ 次へ進む 前へ戻る 1.「メタ」ってなんだ? ... 【わかっても相対論 第8章 メタ相対論】 目次へ 次へ進む 前へ戻る 1.「メタ」ってなんだ? 「相対性理論」の最後の章になるが、「メタ相対論」」という話をする。うまく行けばちょっと長くなるかもしれない。 知っている人は、「ははあ、あの話か。」とすでに、にやにやしていることであろう。 「メタ」というのは、辞書によれば、『(接頭語的に用いられ)「間に」「超えて」「高次の」などの意』 とある。まあ私的に解釈すれば、「超」という程の意味である。 「超-相対論」ってなんだろう。一般相対論で、すでに相対論は拡張され、アインシュタインは、次に「大統一理論」に取り組んだのではなかったか?そしてその完成を見ることなくこの世を去った。そう記憶している人は正しい。その通りである。 では「メタ相対論」では、なにを扱うのか? (1)エネルギーを失うほど、速くなるもの (2)真空中でもチェレンコフ光を発するもの