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平成27年度 京都大学図書館機構講演会 | 京都大学図書系職員研修ページ
「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ - 基礎知識から実践まで-」 現在インターネット上に... 「デジタル化資料の公開にかかわる権利処理を学ぶ - 基礎知識から実践まで-」 現在インターネット上にはデジタル化された種々の資料が公開され、大学や研究機関においても貴重資料画像や機関リポジトリにおける学術論文の公開などのサービスが定着しているが、こうしたデジタル資料の公開にあたっては「権利処理」が欠かせないものとなっている。 一口に「権利処理」といっても、そこには著作権者が誰なのかを確認する作業や、著作権者が資料公開の条件として設定している許諾内容の確認、さらに公開したデジタル資料の二次的利用を一般の利用者に対しどのように許諾するのかを明示する、など様々な要素が含まれる。しかし日常の図書館業務で直接的、間接的にデジタル資料を扱う機会が増えているにもかかわらず、ある程度の法的知識を必要とするこれらの複雑な処理について、図書系職員が体系的に学ぶ機会はこれまであまりなかったといえる。 本講演会は
2015/11/06 リンク