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Aviation Now/航空の現代
昨日の本頁に、スペース・シャトルの危険度に関するニューヨーク・タイムズ紙の記事をご紹介したが、今... 昨日の本頁に、スペース・シャトルの危険度に関するニューヨーク・タイムズ紙の記事をご紹介したが、今日になってNASAが今後のシャトル打ち上げは無期延期という決断をしたらしい。 さもありなんと思うのは、計算上も失敗の確率が高い上に、20年前の老朽機を使っているので、危なっかしくてしょうがないのであろう。おまけにディスカバリーが断熱タイルの剥離のために再突入できないということにでもなれば、代わりの船はどうなるのか。助け船の用意もしてなかったらしく、ロシアに頼むほかはないという。片道切符だけの特攻精神は、60年前の日本だけのものではなかったのである。 さて、昨日の本頁をウェブに送りこんだ後、押入れの中を掻き回して、タイムズの記事に出てきたリチャード・ファインマン教授(1918~88年) の著書を探し出した。いずれも昔夢中になって読んだ本で、岩波書店の発行である。 『ご冗談でしょう、ファインマンさん