エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「秋篠寺その3 大元帥明王 とんでもとらべる奈良編:奈良の神社とお寺」
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「秋篠寺その3 大元帥明王 とんでもとらべる奈良編:奈良の神社とお寺」
■ 奈良市秋篠町 秋篠寺(あきしのでら) その3 さて、秋篠寺には、もうお一人、とても珍しい大元帥... ■ 奈良市秋篠町 秋篠寺(あきしのでら) その3 さて、秋篠寺には、もうお一人、とても珍しい大元帥明王(たいげんみょうおう)がおられます。 広辞苑を見ていたら、東密では・・・大元帥 (たいげん、だいげん 口伝では、元帥のすいは、読まないそうです。で、八大夜叉大将の1 悪獣、王賊、刀兵などの難を除き、国土を守護するとされ、密教に入って明王になる。その像は、刀、戟などを持ち、忿怒の相を表す。・・・ なんと、この明王は、一面六臂(つまり1つのお顔に6手)の半裸像 そして、全身に蛇が巻きついているのデス。お堂の前のお写真を拝見して、ビックリ仰天っ!(∋_∈) 本堂の南西に立っているお堂のなかにおられ、木造に極彩色が残り 憤怒の形相で、鎌倉時代の作とのこと。秘仏です。 明王さんというのは、よく「おふどうさん」と親しみも持っているのが、不動明王・・・ あと5大明王と言われているのが、 降三