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気象庁“1週間程度注意を” NHKニュース
気象庁“1週間程度注意を” 6月30日 11時54分 気象庁の永井章地震津波監視課長は記者会見を開き、「長野... 気象庁“1週間程度注意を” 6月30日 11時54分 気象庁の永井章地震津波監視課長は記者会見を開き、「長野県中部では昨夜からけさにかけて、大きな地震の前に起きる地震活動、『前震活動』とみられる比較的規模の小さな地震が相次いでいた」と説明しました。そのうえで、「今後1週間程度は震度5弱前後の強い揺れの余震が起きる可能性がある。揺れが強かった地域では、土砂災害や建物の倒壊の危険性が高くなっているので、十分注意してほしい」と話しています。 また、今回の震源地の近くには、本州の中央に延びる活断層、「糸井川ー静岡構造線断層帯」の一部で、「牛伏寺断層」と呼ばれる区間があり、今月9日、政府の地震調査委員会は、3月の巨大地震の影響で地震の危険性がこれよりも高まっている可能性があると発表していました。これについて永井課長は、「今回の地震は牛伏寺断層のすぐ近くで発生し、『横ずれ断層』と呼ばれるタイプの地震で
2011/06/30 リンク