映画ロケ地の大正時代校舎全焼 不審な点も NHKニュース

５日夜、長野県上田市で、大正時代に建てられ、映画のロケ地としてたびたび使われてきた小学校の木造校舎２棟が全焼した火事で、警察と消防は、現場に火の気がなかったことから、出火に不審な点もあるとみて詳しく調べています。 全焼したのは、創立１４０年を迎えた長野県上田市浦野の市立浦里小学校です。 上田市によりますと、大正時代に建築された木造２階建ての本校舎と北校舎は、大林宣彦監督の映画「理由」や「告別」、それに２００８年に公開された「私は貝になりたい」など、映画やテレビドラマのロケ地としてたびたび使われていました。 火は、５日午後１０時ごろからおよそ２時間にわたって燃え続け、けが人はいませんでしたが、校舎は２棟とも全焼しました。 警察と消防は、現場に火の気がなかったことから、出火に不審な点もあるとみて、現場検証を行って火事の原因を調べています。 また、４日夜、学校からおよそ１キロ離れた農家で、鉄骨ト

[ueshin]

レトロな校舎はノスタルジーを駆り立てるのに残念。

[daybeforeyesterday]

ええっ？　ガーン

[okbc99]

大林宣彦監督が登場

[diet55]

本当にもったいない。消火・防火設備がしっかりしていれば防げたのかな？(´･_･`) QT @nhk_news: 映画ロケ地の大正時代校舎全焼 不審な点も