維新・みんな 候補者調整は難航も NHKニュース

日本維新の会とみんなの党は、夏の参議院選挙の候補者調整を巡り、定員が２人や３人の選挙区の多くで、両党とも候補者を擁立したいとしていることなどから、調整は難航することも予想されます。 日本維新の会の松井幹事長と、みんなの党の江田幹事長は、１１日夜、東京都内で会談し、夏の参議院選挙で、自民・公明両党が非改選も含めて過半数を確保するのを阻止するため、定員が１人から３人までの選挙区では、原則として、候補者が競合しないよう候補者調整を進め、今月中に一定のめどをつけることを確認しました。 しかし、全国で３１ある定員が１人の選挙区については、それぞれの選挙区にどちらの党が候補者を擁立するのか調整が始まったばかりです。 また、合わせて１３ある定員が２人や３人の選挙区については、多くの選挙区で、両党とも候補者を擁立したいとしています。 こうしたなかで、みんなの党は、「先の衆議院選挙で、みんなの党が候補者の擁

[daybeforeyesterday]

うーむ

[toronei]

みんなの党の江田は、昔から思っていたんだけどTBSのアナウンサーっぽい顔つき。

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ふーむ