捜査かく乱か７都府県から送付 NHKニュース

人気漫画「黒子のバスケ」の作者を中傷する文書などが関係先に相次いで送りつけられた事件で、一連の文書は少なくとも７つの都府県の１６の郵便局の管内から送られていたことが分かりました。 警視庁は逮捕された大阪の男が捜査をかく乱させるために、各地に出向いて文書を送っていたとみて調べています。 この事件は人気漫画「黒子のバスケ」の作者を中傷する文書などが出版社や報道機関などに相次いで送りつけられたもので、このうち去年１０月に、作者の出身大学の上智大学の体育館に硫化水素が入った容器などを置いたとして大阪・東成区の派遣社員、渡邊博史容疑者（３６）が威力業務妨害の疑いで１５日、逮捕されました。 警視庁は容疑を裏付けるため１６日夜、渡邊容疑者の自宅を捜索しました。 警視庁によりますと、渡邊容疑者は去年１０月以降、合わせて５００通の文書を送ったことを認めているということですが、その後の調べで、文書は福岡県や兵

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リアルで痕跡残したら、警察半端ないなあ

[houyhnhm]

執拗過ぎたんだなあ。