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容疑者出頭も調書を放置 時効成立 NHKニュース
福岡県の柳川警察署の担当者が、平成22年に起きた器物損壊事件の容疑者が出頭したのに調書を保管した... 福岡県の柳川警察署の担当者が、平成22年に起きた器物損壊事件の容疑者が出頭したのに調書を保管したまま放置し、時効が成立していたことが分かりました。 平成22年9月、福岡県の柳川警察署の管内に住む50代の男性が、自宅に止めていた2台の車が傷つけられているのに気付き、警察署に被害届を出しました。 警察が器物損壊事件として捜査を進めていたところ、事件から2年10か月がたった去年7月、容疑者の女が柳川警察署に出頭し、当直の警察官が調書を作成したということです。 しかし、そのあと捜査を引き継いだ担当者が調書を入れたファイルを棚に入れたまま失念したため捜査が進まず、3年の時効が成立したということです。 今月、被害者の男性から「容疑者が分かっているのではないか」という問い合わせがあったのをきっかけに問題が発覚したということで、警察は男性に謝罪しました。 警察は当時の担当者の処分を検討していて、県警察本部
2014/07/23 リンク