歌舞伎町で使用禁止パチスロ機使い賭博か NHKニュース

ギャンブル性が高いとしてパチンコ店などでの使用が禁止されているパチスロ機を使って、東京・歌舞伎町の店で客に賭博をさせていたとして、店長の男ら２人が逮捕され、警視庁は、店がこの１年余りの間におよそ４０００万円を違法に売り上げていたとみて調べています。 逮捕されたのは、新宿区歌舞伎町の賭博店「ＭＯＮＳＴＥＲ」の店長、小林雄城容疑者（２１）と、従業員の飯野敬師容疑者（４４）の２人です。 警視庁の調べによりますと、２人は１４日、店内にパチスロ機３７台を設置し、客に現金と交換できる点数を賭けさせて、賭博をさせていた疑いが持たれています。 警視庁はこの店を捜索し、パチスロ機や店の外に設置された監視カメラなどを押収しました。 警視庁によりますと、押収されたパチスロ機はいずれもギャンブル性が高いとしてパチンコ店などでの使用が禁止されているものだったということです。 ２人は、調べに対して容疑を認め、「売り上

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うーむ

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店長(21)とその従業員(44)