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三陸鉄道に「こたつ列車」登場 NHKニュース
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の三陸鉄道の北リアス線で冬の名物、「こたつ列車」の運行が始... 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の三陸鉄道の北リアス線で冬の名物、「こたつ列車」の運行が始まりました。 三陸鉄道の北リアス線は、震災の被害で、去年まで一部の区間が不通になっていましたが、ことし、久慈駅と宮古駅の全線で運転を再開しました。 このため、冬の名物、「こたつ列車」が全線で運行されるのは4年ぶりで、正午すぎに久慈駅を出発した列車には、地元や宮城県などから来た45人が乗り込みました。乗客は、こたつに入って、地元のウニやイクラを使った弁当を食べたり、海女の衣装を着た乗務員の案内を聞いたりしながら、三陸沿岸の景色を楽しんでいました。 また、突然、車内の明かりが消され、鬼の面やミノなどの装束を身につけた伝統行事の「なもみ」が登場する演出もあり、乗客たちを楽しませていました。 女性の乗客は「初めて参加しましたが、こんなに楽しい旅行はないです。来てよかったです」と話していました。 三陸鉄道